措置入院 期間

措置入院における入院期間とは

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措置入院という形で入院を余儀なくされた場合、入院の緊急性と危険回避の意味から閉鎖病棟への入院が一般的ですが、閉鎖病棟はあまり居心地のよいところではないので、どれくらいの期間ここにいることになるのかは気になるところだと思います。

 

無理やり連れてこられた印象が強いので何か罰則のように感じるかもしれませんが、措置入院には贖罪の意味はありません。ですから、どれくらいの期間閉鎖病棟に入院しなくてはならないかは入院した時点ではわかりません。

 

 

入院中の回復状況を見ながら措置解除するかどうかの判断がなされますので、状態がいつまでも悪ければ1年以上も措置解除とならないこともありますし、1〜2週間程度で措置解除となって退院したり開放病棟へ移ることもあります。

 

患者自身の意思で入院する任意入院には患者には退院する権利がありますが、措置入院の場合は措置解除になるまでは退院も職員を同伴しない病院外への外出も許可されません。閉鎖病棟は私物の持ち込みにも多くの制限があります。

 

このように非常に拘束力の強い措置入院ですが、逆に言えば、それくらい拘束力の強い形をとらなくてはならないほど、入院時は状態が悪かった、ということでもありますね。

 

措置解除の決定は主治医の判断によります。この判定は措置入院の決定とは異なり、主治医一人の判断でも決定できるようですが、場合によっては複数の医師が面談した上で措置解除の可否を決めることもあるようです。

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